若手指導者の役割とは【ブログ】

先日、ある高校野球の若手指導者から相談を受けました。

相談内容は、『甲子園を本気で目指すチームにおける20代の若手指導者の役割とは』

というものでした。

そのチームの場合、40代の監督、30代のコーチ、20代のコーチという指導者構成で

よくあるケースだと思います。

ほとんど全ての場合、チームの成績や状況というのは

チームで最も立場が上の人間である監督の

マネジメント能力やリーダーシップが影響しています。

チームの成果が出ない場合、監督の思考が変わらないと

チームの成績が変わることはありません。

そんな中で20代の若手指導者がチーム内でできる役割は何なのか?

若手指導者が持つ良くある悩みではないかと思います。

実際、私もこれと同じ状況の中で試行錯誤を繰り返してきました。

『若手指導者の役割とは』

チームの監督の考え方にもよりますが

私が考える若手指導者の役割を紹介します。

選手との距離感を縮め、徹底的に選手の悩みを引き出す

若手指導者は選手と距離が近いという圧倒的な強みを持っています。

チームが本当に強くなっていく、個々の能力が育っていくためには

『安心・安全』というのが根本的に重要であり

選手たちが力を発揮するためには一人一人の悩みに寄り添い

自分で気づかせ解決へ導いていくサポートが重要です。

個々の悩みは少しづつ違いますが

一人一人の選手との距離を縮めて

精神的・技術的な悩みに寄り添っていくということをコツコツ続け

選手たちが自己実現に近づいていることを常に実感できる環境を作っていくことが

チームが強くなっていく土台となります。

若手指導者の方はチーム内での立場の取り方で参考にして頂ければと思います。

選手の個々の悩みを解決していくことで

自分の指導スキルが上がってきますので

チーム全体よりも個々にしっかりと目を向けて

選手たちのことを良く知ることを大切にしましょう。

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