『野球を通して人生の価値を最大にする』

日本が少子高齢化社会となり、人工減少・少子化が加速していくことは、もはや食い止めることができない流れではないだろうか。

そんな中で私が社会に対して貢献できることは何なのか?

小学校3年生で野球と出会い、22歳で現役引退。

その後は高校野球指導者として9年間学び、9度の甲子園を経験させて頂きました。

数多くの失敗をしながらも野球を通して本当に沢山のことを学ばせていただきました。

その学びを、自分のものだけにするのではなく、数多くのスポーツから野球を選択した子どもたちや

その保護者の方々、または日々指導にあたられている方々の「不安」や「痛み」に対して

活用させて頂きたいと考えています。

「野球を通して人生の価値を最大にする」ために、まずは「不安」や「痛み」を教えてください。

私の経験や今後の社会の流れも加味した最善解を導き出せるようにサポートさせて頂きます。